2012年6月17日日曜日

自由に気楽に

落書きを何枚か書いたので、それをアップしようかなと思いました。


Night Zephyerのオリジナル漫画ではおなじみの姫守さん

同じく吾妻

友達の家で即興でかいた氷菓のチタンダサン

Painterにもだいぶ慣れてきて、アニメ塗り以外なら、塗りだけに限って言えばPainter一本で何とかなるようになってきました。
線画は相も変わらずアナログですが…
来週もこんな案配で更新できればなぁ〜と思っております。

ではでは〜

2012年6月11日月曜日

精霊の守り人

精霊の守り人という小説があります。
最近その小説のアニメ版を見終わりました。
小説も、最終章の天と地の守り人を読み始めたので、記念に主人公のバルサを描きました。



精霊の守り人は、獣の奏者という同じ作者の小説を読んだときに知りました。
こっちもアニメ化していますね。

ファンタジーというジャンルは、日本では特にJRPG的なノリが強く、想像されたフィールドを、主人公たちが困難を攻略していく、というイメージがありました。
でも上橋さんの書かれたファンタジーは、画かれる世界が本当に存在して、文化が育まれ、人がそこに生きているですよね。
登場人物も文字通り活き活きとしていて、それぞれが思惑をしっかりと持ってそこに生きていて。

アニメ版も、スタッフが攻殻機動隊SACの神山監督が手がけていて、原作者も満足の出来だったので、迷わずDVD全巻買ってみました(BOXで安かったので…)

一冊の小説を2クールでやる都合、どうしてもオリジナルストーリーの追加や、ストーリーの改変が行われています。
それらは闇の守り人からエピソードを持ってきたり、いい具合にキャラクターの掘り下げをしてくれたり、それでもチャグムの成長という主軸がぶれる事無く世界を広げてくれる。
話の結末を知っているのに、後半は手に汗を握る展開が目白押しで魅入ってしまいました。
アニメ化で個人的には狩人のジンの株が上がりました。

ほんと同じスタッフで闇の守り人を作って欲しいです。

2012年6月3日日曜日

夏のイベント

どうも、夏コミ落ちました、鬼村です。
はい、落ちました。
特にどこかで委託で本を出す予定も無いので、まぁもしかしたらイベントにすら参加しないっていう事になるかもしれません。
その辺は追々。

一方で夏のコミティアには参加の申し込みをしました。

サークルはいつもと違ってDouble Zeta
いつぞやの例大祭SPの時のように0−DENと合同で申し込む事となりました。
青年漫画で、メイド本を出す予定です。


余力があれば、なんかコピ本も作りたいですが、どうなる事やら…
(っ´ω`)っ⋯⊶≕≍≖≎≢≣≋∺∻);゙゚'ω゚'):